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    カテゴリ:TV > バラエティー


    『キングオブコント』決勝10組決定 かが屋、ニッポンの社長ら 最高の人間は即席コンビ初の快挙


    『キングオブコント』決勝10組決定 かが屋、ニッポンの社長ら 最高の人間は即席コンビ初の快挙
     “コント芸日本一”を決める『キングオブコント2022』(今秋にTBS系で生放送)のファイナリスト10組が6日、発表された。いぬ、かが屋、クロコップ…
    (出典:オリコン)


    キングオブコント』(英: King Of Conte)は、TBSテレビが主催・運営するコントコンテスト大会。総合司会は浜田雅功(ダウンタウン)が担当している。 「M-1グランプリ」(朝日放送テレビ制作、テレビ朝日系列)や「R-1グランプリ」(関西テレビ制作、フジテレビ系列)および、過去にコンテストとして実施されていた「THE
    202キロバイト (16,497 語) - 2022年9月6日 (火) 15:07


     “コント芸日本一”を決める『キングオブコント2022』(今秋にTBS系で生放送)のファイナリスト10組が6日、発表された。いぬ、かが屋、クロコップ、コットン、最高の人間、ニッポンの社長、ネルソンズ、ビスケットブラザーズ、や団、ロングコートダディ(50音順)が決勝へと駒を進めた。

    同大会は2008年から毎年行われ、今年で14回目。プロアマ問わず、芸歴制限なく出場可能で、歴代キングはバッファロー吾郎、東京03、キングオブコメディ、ロバート、バイきんぐ、かもめんたる、シソンヌ、コロコロチキチキペッパーズ、ライス、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、ジャルジャル、空気階段が名を連ねている。

     昨年に続き、3回目の決勝出場となるニッポンの社長。3年ぶり2回目となる、かが屋、ネルソンズ、ビスケットブラザーズ、2年ぶり2回目となるロングコートダディ。決勝初出場は、いぬ、クロコップ、コットン、や団と、今年唯一の即席ユニットである最高の人間(岡野陽一・吉住)の5組で、前回大会から即席ユニットの参加が認められてから、初の即席ユニットでの決勝進出となる。

     優勝への期待がかかるかが屋は「前回決勝にいかせていただいたのは2019年です。その後、お休みをいただいたこともあり・・・復帰してからはネタをやらせていただいても、どこか『休んでた人』とか『ストイックなんでしょ』とか、すっきり笑ってもらいたいのになかなか思うようにネタが披露できない時期もありました。でも諦めずにずっとコントをやってきて、今回決勝進出が決まってめちゃくちゃうれしいです!」と喜びのコメント。

     『THE W』との2冠も視野に入ってきた最高の人間・吉住は「岡野さんがクズ業に手を染めて、ネタをやらなくなってしまっていたところ、事務所の人から『岡野には『キングオブコント』しかないから、もしよかったらユニットを組んで一緒に出てあげてくれないか』と言われたので、私からお誘いしました。岡野さんはただ私が熱烈に誘ってきたと思っているので、言わないであげてください」と語っている。

     参加総数3018組の頂点に立ち、キングの称号と優勝賞金1000万円を手にするのはどの組か。

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    日本吃音協会がTBS「水曜日のダウンタウン」に抗議文「差別と偏見を助長」 番組出演の芸人もコメント


    日本吃音協会がTBS「水曜日のダウンタウン」に抗議文「差別と偏見を助長」 番組出演の芸人もコメント
     NPO法人・日本吃音協会は1日までに、公式ツイッターを更新し、TBSに対し同局「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・00)の放送内容についての抗議…
    (出典:スポニチアネックス)


    吃音(きつおん、英: stuttering,stammering)とは、言葉が円滑に話せない、スムーズに言葉が出てこないこと。非流暢発話状態のひとつ。 構音障害・言い淀みなどとは区別されるが、合併する場合もある。 吃音には、幼児期から始まる発達性吃音と、発達性吃音
    69キロバイト (10,218 語) - 2022年7月20日 (水) 19:18


    NPO法人・日本吃音協会は1日までに、公式ツイッターを更新し、TBSに対し同局「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・00)の放送内容についての抗議文を送ったことを発表した。

    協会は「先日、NPO法人日本吃音協会はTBSに対して7月6日(水)放映『水曜日のダウンタウン』での放送内容に対する抗議文を送りました」と報告。「件の放送内容は、吃音者に対する差別と偏見を助長するものであり、再発防止と番組制作の基準・指針の見直しを要求しました」としている。

     7月6日に放送された同番組では、「4世代対抗リレー 第3弾」と「説教中の『帰れ!』額面通り受け取るわけにはいかない説」と題したVTRを放送。「説教中の~」では、お笑い芸人が後輩芸人を叱責し帰宅させるドッキリが行われるも、一部では「後輩芸人、もしかしたら吃音なんじゃないか」「吃音の人の喋り方を笑ったりバカにするのほんとだめだと思う」「吃音を笑いものにした」との声が上がっていた。

     “後輩芸人”として出演したインタレスティングたけしは、2日、自身のツイッターを更新。協会のツイートを引用し「またテレビジョン出たい!!」とコメントしている。

     また、TBSはスポニチの取材に対し「抗議書は受け取っています。先方に対して対応はしております」と回答した。

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    大みそかの「ガキ使」 復活はお預け 23年ダウンタウン還暦記念で復活?


    大みそかの「ガキ使」 復活はお預け 23年ダウンタウン還暦記念で復活?
     2020年まで日本テレビの大みそか特番として15年間放送され、昨年は休止された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリ…
    (出典:スポニチアネックス)


    ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! > ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!企画 > 笑ってはいけないシリーズ 笑ってはいけないシリーズ(わらってはいけないシリーズ)は、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ制作)特別番組にて放送される罰ゲームとして始まった企画名称である。
    337キロバイト (44,250 語) - 2022年7月21日 (木) 22:02


    2020年まで日本テレビの大みそか特番として15年間放送され、昨年は休止された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズが、今年も放送されないことが21日、分かった。別のバラエティー番組を放送する方向で調整が進められている。

    同局関係者は「笑ってはいけないシリーズの放送は今年もないと聞いている。大がかりな特番のため、例年5月頃には準備に入るが、そうした動きもない」と指摘。制作に関わるスタッフ集めや、「かなりの数を全国から集める必要がある」とも言われるCCDカメラの準備の必要もあるが「こちらも進められていない」という。

     同番組は「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」から派生した特番で、06年から大みそかに放送。ダウンタウン、ココリコ、月亭方正(54)がさまざまな指令を受け、笑ってしまうと“ケツバット”のお仕置きを受ける内容。10年から20年までの11年間、NHK紅白歌合戦の裏番組では民放1位の高視聴率を記録した。

     昨年の休止発表時、局側は「15年の節目でいったん休止」と説明。関係者は「20年はコロナ禍で企画が制限され、例年通りに振り切った内容で制作できなかった。長年にわたるマンネリ化もあり、昨年は休止ということになったようです」と話している。

     今年の放送はないが、来年以降の復活は期待できる。昨年8月に放送倫理・番組向上機構(BPO)が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議対象としたことが番組休止に関係したと一部で報じられた。しかし、BPOの青少年委員会は、先月下旬の民放担当者との意見交換会で「予見できる痛みは対象と考えていない」と意見しており、出演者が罰ゲームを予見できる「笑ってはいけない」に問題はないとお墨付きを与えた形になった。「ダウンタウンの2人が還暦を迎える来年は放送されるのでは」との話もあり、早ければ来年の大みそかに復活となりそうだ。

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    「水ダウ」ド級衝撃 陰口ドッキリが爆発炎上 永野-しんいち崩壊 ネット「アカンやつやw」


    「水ダウ」ド級衝撃 陰口ドッキリが爆発炎上 永野-しんいち崩壊 ネット「アカンやつやw」
     タレント・永野が29日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」で行われた企画「陰口引き出し王決定戦」に参戦。宴席で後輩芸人たちに理不尽な説教をしてから…
    (出典:デイリースポーツ)


    永野(ながの、1974年(昭和49年)9月2日 - )は、日本のお笑いタレント(ピン芸人)。本名、永野 一樹(ながの かずき)。 宮崎県宮崎市出身。グレープカンパニー所属。身長167cm、体重57kg。血液型は、AB型。 宮崎日大高校を卒業後に上京し、専門学校日本スクールオブビジネス(現・専門学校
    23キロバイト (2,802 語) - 2022年5月1日 (日) 13:38


    タレント・永野が29日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」で行われた企画「陰口引き出し王決定戦」に参戦。宴席で後輩芸人たちに理不尽な説教をしてから席を外し、後輩からの悪口を誘うレースで、仕掛け人となったカンニング竹山、インパルス・堤下敦、2丁拳銃・ 小堀裕之も、それぞれ後輩からの大概な悪口を浴びたが、永野はシャレにならない展開となった。

     永野は、R-1優勝のお見送り芸人しんいち、トミドコロ、わらふぢなるお・ふぢわらの3人をターゲットに芯を食った本気モードの説教を行ったうえ、「おもしろくない」「気持ち悪い」などと酷評し、1時間オーバーの仕込みを入れた。

     最後は自分の3000円だけ払って退席すると、とりわけ、しんいちに火がついてしまい、しばらくうつむいていた後に口を開くと「しんどい」「カリスマや思てました?」「尊敬するフリはしてた」「あの人、足引っ張る」「自分だけ売れたい」「マジ距離とった方がいい」「もともと無理、今日でマジ無理」「人間的に好きになれなかった」「マジで老害」と爆発し、以降も止まらなくなった。

     永野は別室で、最初は鬼のような形相でモニターを見ていたが、ボロクソに言われ始めると、「えっ」と声をあげ、「もうこれきついんですけど」と頭を抱え「これ、嫌~~な企画だな」と後悔し始めた。

     そして恐怖のネタばらしが行われ、永野も後輩たちも顔色を失い、永野が「いや…破綻しましたね…もう関係は」と絞り出すように漏らした。

     とりあえず優勝は永野。

     スタジオは騒然となり、松本人志が「これはすごかったなあ」とうなり、「まあ仕掛け人やから、罵詈雑言いって帰るわけやから、みんなも普段よりかかっちゃうってことですよ…なんで俺が必死でフォローしてんのか分からんけど」と笑わせた。

     プレゼンターのマヂカルラブリー・野田クリスタルが「もう第2弾やめましょう」と言うと、松本が「もう第1弾をやめなかん」と突っ込み。「俺もう、後輩と飲むとき、ずっと敬語や」とボヤいた。

     野田が「陰口は控えて」とまとめたが、松本が不安そうな顔で「なんやろ…まだ終わりたくない…もうちょっとしゃべっときたい…まだ楽屋帰りたくない」とこぼし、吉村崇が「みんなで手つないで帰りましょう」と提案して笑わせていた。

     ネット上も「水ダウこれほんまにあかんやつやw」「やったらあかんやつや」「今回の水ダウ流石にやばい」「この企画はやばいて…笑」と衝撃が走っている。

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    TBS「クレイジージャーニー」10月にレギュラー復活 不適切演出で終了から3年、待望論に応え


    TBS「クレイジージャーニー」10月にレギュラー復活 不適切演出で終了から3年、待望論に応え
     不適切な演出問題で19年9月に放送終了したTBS系紀行バラエティー「クレイジージャーニー」が、10月期の番組改編でレギュラー放送として復活すること…
    (出典:日刊スポーツ)


    ウェイバックマシン(2020年5月21日アーカイブ分) TBSによる番組公式サイト。上記の問題に対して「番組終了のお知らせ」と、「ご報告とお詫び」の書面に差し替えられている。 クレイジージャーニー クレイジージャーニー (@Crazy_Journey) - Twitter クレージージャーニー | Paravi
    71キロバイト (4,338 語) - 2022年6月22日 (水) 21:26


    不適切な演出問題で19年9月に放送終了したTBS系紀行バラエティー「クレイジージャーニー」が、10月期の番組改編でレギュラー放送として復活することが22日、分かった。根強いファンからの待望論があり、昨年5月に特番として復活。満を持して月曜午後9時の枠に戻って来る。「クイズ!THE違和感」が終了し、「CDTVライブ!ライブ!」が午後8時に枠移動する。

    同番組は15年4月に放送スタート。司会はダウンタウンの松本人志(58)バナナマンの設楽統(49)小池栄子(41)が務め、独自の目線や強いこだわりを持って世界や日本をめぐる旅人が常人離れした体験談を語ったり、番組スタッフと同行ロケをする内容。奇界遺産フォトグラファー佐藤健寿さんや危険地帯ジャーナリスト丸山ゴンザレスさん、爬虫(はちゅう)類学者の加藤英明さん、写真家ヨシダナギさんら多くの名物キャラクターが登場した。

     不適切演出は、19年8月14日に放送された2時間スペシャルおよびその日の深夜枠で放送した内容。爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍しい生物を探し、捕獲する際のロケで、事前に準備した生物をあたかもその場で発見したような演出が問題視された。番組は、同9月4日の放送を最後に打ち切りに。放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会で審議入りし、20年8月に「放送倫理違反があった」という見解を下された。

     しかし、番組終了から2年以上たっても待望論は絶えなかった。昨年の特番の成功を経て、3年ぶりにレギュラー放送が決定した。関係者は「あのようなことが2度とないように、反省の上に立って、万全の体制でやります。いい番組を視聴者に届けようと、気を引き締めています」と語る。多くの人々が待ち望んだ旅が再び始まる。

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