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    カテゴリ:TV > ドラマ


    福山雅治主演「ガリレオ」最新作SP放送! 新相棒は新木優子


    福山雅治主演「ガリレオ」最新作SP放送! 新相棒は新木優子
    …福山雅治主演「ガリレオ」シリーズの最新作が、土曜プレミアム「ガリレオ 禁断の魔術」として、9月17日(土)に放送されることが決定した。 フリーライタ…
    (出典:cinemacafe.net)


    ガリレオシリーズ > ガリレオ (テレビドラマ) 『ガリレオ』は、東野圭吾の連作推理小説ガリレオシリーズを原作としてフジテレビが製作した日本の映像化作品シリーズ。主演は福山雅治。 フジテレビ系「月9」枠で、第1作(第1シーズン)が2007年10月15日から12月17日まで、第2作(第2シーズン)が2
    135キロバイト (15,338 語) - 2022年7月19日 (火) 21:19


    福山雅治主演「ガリレオ」シリーズの最新作が、土曜プレミアム「ガリレオ 禁断の魔術」として、9月17日(土)に放送されることが決定した。

    フリーライターの長岡修が自宅で後頭部を殴打され殺害された。現場には、ある動画ファイルが収録されたメモリーカードが残っていた。刑事・草薙俊平、牧村朋佳らの捜査により、長岡は茨城県・光原市で計画中の科学技術に関する公共事業の反対派だったことが判明。長岡が残した動画に突然倉庫の壁に穴が開いた奇妙な現象が映っているのを見た草薙は、部下の牧村朋佳を連れ、帝都大学の准教授・湯川学のもとを訪ねる。その動画を見た湯川は、思い詰めた表情に変わるが――。

    東野圭吾の「ガリレオ」シリーズを原作に、福山さんが湯川学を演じ人気を博した本シリーズは、2007年10月期に第1作、2013年4月期に第2作を放送。劇場版として映画第1弾『容疑者Xの献身』(’08)、第2弾『真夏の方程式』(’13)が公開され大ヒット。9月には第3弾『沈黙のパレード』が公開を控えている。

    完全新作SPドラマとなる今回は、『沈黙のパレード』の事件の4年前に起きたある事件を描き、その事件によってこれまで見たことのない湯川の姿が見られる。

    湯川役の福山さんがフジテレビのドラマに出演するのは、2016年4月期の「ラヴソング」以来、6年ぶり。「今作『禁断の魔術』は、映画『沈黙パレード』よりも前に撮影に入りました」と明かした福山さんは、「9年ぶりのガリレオでしたが、緊張しながらもスムーズに役に入っていけました。自分の中にずっと湯川学が存在していたことがとてもうれしかったです。今作は科学者として、そして1人の人間として、自身の教え子への期待と苦しみの中、古くからの友人である草薙刑事と激しくぶつかる場面もあります。感情的になってしまう湯川学の人間的な側面にも注目していただければ」とメッセージを寄せた。

    また、再びシリーズに欠かせない刑事・草薙を演じた北村一輝は「初めて、天才湯川が苦悩する姿をみることになる渾身の一作です。どんな事件が起きるのか。そして新たなバディ(牧村)と草薙、湯川の一味違うガリレオのドラマと映画の対比も含めて、お楽しみください」とコメント。

    そして今回新たに湯川の相棒となる牧村役には、新木優子が決定。福山さんとは今作が初共演となる新木さんは「福山さんはさまざまな作品に出演されていますが、私は湯川先生が一番好きなので、湯川先生としての福山さんと初めてご一緒させていただいたシーンは、うれしくて喜びが抑えられませんでした。柴咲コウさんや吉高由里子さんが演じられていた『ガリレオ』の相棒はとても魅力的なキャラクターだったので、私もそんな魅力のある相棒を演じられるよう精一杯頑張りましたので、多くの方に見ていただけるとうれしいです」と思いを明かしている。

    土曜プレミアム「ガリレオ 禁断の魔術」は9月17日(土)21時~フジテレビにて放送。

    『沈黙のパレード』は9月16日(金)より全国にて公開。

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    「競争の番人」“小勝負”坂口健太郎の急なタメ口に「キュン」 「新鮮でドキドキした」


    「競争の番人」“小勝負”坂口健太郎の急なタメ口に「キュン」 「新鮮でドキドキした」
     坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第2話が、18日に放送された。  本作は、“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っ…
    (出典:エンタメOVO)


    競争の番人』(きょうそうばんにん)は、新川帆立による日本小説。 公正取引委員会(公取委)を舞台に、叩き上げ女性審査官とキャリア組男性審査官凸凹バディが市場を支配する巨悪に挑むミステリー。『小説現代』(講談社)にて2021年12月号から2022年3月号にかけて連載され、加筆修正を経て刊行された。
    23キロバイト (2,489 語) - 2022年7月18日 (月) 16:25


    坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第2話が、18日に放送された。

     本作は、“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組み、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、談合やカルテルなどの不正を働く企業の隠された事実をあぶり出す様子を描く。(※以下、ネタバレあり)

     小勝負(坂口)や白熊(杏)たち公正取引委員会・第六審査、通称ダイロクのメンバーは、「ホテル天沢」のウエディングにおけるカルテルを追っていた。しかし、専務の天沢雲海(山本耕史)のガードは固い。

     さらに、小勝負たちは納入業者である生花店への、ホテルの下請けいじめにも気付いたが、有力な証拠をつかめずにいた。

     そんな中、雲海が逆襲に出る。不正行為を行なっているのは、近隣同士で結託した生花店側で、いじめられているのはホテル側だとマスコミに流したのだ。

     そこへ、ダイロクの六角洸介(加藤清史郎)が、「ホテル天沢」のホテル長・長澤俊哉(濱津隆之)が退職したという情報を持ってきた。

     早速、小勝負と白熊は長澤の自宅へ向かうが、長澤は何も話そうとはしない。

     放送終了後、SNS上には、「下請けいじめや価格談合などは身近に感じるので、そういう意味でも面白い」「二転三転する展開でハラハラした」「山本耕史さんの悪役がうま過ぎてイライラする」といった感想が集まった。

     また、白熊に「強い人が勝って、弱い人が負ける。そんな世の中でいいんですか」と問われた小勝負が「ズルした人が勝つ世の中よりいいでしょう。人には、怒らなきゃいけないときがあるんだよ」と説くシーンが放送されると、「急なタメ口はずるい」「キュンとした」「小勝負くんのタメ口が新鮮で、ドキドキした」などの反響が寄せられた。

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    『純愛ディソナンス』中島裕翔の放つ“毒”が完璧 “純ドロ”物語の幕開け


    『純愛ディソナンス』中島裕翔の放つ“毒”が完璧 “純ドロ”物語の幕開け
     吉川愛の迫真の演技と中島裕翔の「毒」を感じる表情がジワジワと心を蝕む。『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の第1話では、それぞれの人物の愛憎渦巻く…
    (出典:リアルサウンド)


    純愛ディソナンス』(じゅんあいディソナンス)は、2022年7月14日から、フジテレビ系「木曜劇場」枠にて放送中のテレビドラマ。主演は中島裕翔。 本作は2部作で構成されており、第1部では大学の先輩である小坂由希乃の後任として桐谷高校に赴任してきた新田正樹と自身が担任をするクラスの生徒である和泉冴が
    11キロバイト (823 語) - 2022年7月14日 (木) 14:47


    吉川愛の迫真の演技と中島裕翔の「毒」を感じる表情がジワジワと心を蝕む。『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の第1話では、それぞれの人物の愛憎渦巻く関係性が描かれた。主演にHey! Say! JUMPの中島裕翔、共演は吉川愛、比嘉愛未、眞島秀和、高橋優斗(HiHi Jets)と豪華キャストが物語を紡ぐ。

    本作は、新任音楽教師の新田正樹(中島裕翔)と生徒の和泉冴(吉川愛)が織りなす“純愛”を軸に物語が進行していく。正樹の兄の恋人であり、教師の小坂(筧美和子)が赴任していた学校を辞めたことをきっかけに、正樹がその穴を埋めるように着任。だがクラスの生徒たちは、小坂が急に学校に来なくなったことを不審に思っていた。そして冴もまたそんな生徒の1人だった。その中で、冴と正樹は姿をくらませた小坂の行方を調べるうちに徐々に心を開き合う。家族に問題を抱える2人は、次第に惹かれ合っていく……。

     常にタブーと隣り合わせの2人の“純愛”にフォーカスする『純愛ディソナンス』は初回から家族問題あり、サスペンスありのドロドロな展開を生み出していく。純愛×ドロドロの“純ドロ”が見どころというだけあり、どうしようもない冴の母親の和泉静(富田靖子)や、あまりにも卑劣な母の恋人、信頼関係の築けていない教師たちなど、1人いるだけでも頭を抱えたくなるようなキャラクターが入れ替わり立ち替わり登場する。そのような中で、母親からの支配に苦しむ冴と、家族に居場所を感じられない正樹と、互いに心に闇を抱える者同士が共鳴し合う様子が丁寧に描かれた。

     教師と生徒という隔てられた存在でありながら、冴は正樹の嘘を見抜き、徐々に正樹に心を開き始める。一方の正樹も、冴の存在が自分の人生の「流れを変える出会い」なのではと感じ取っていた。「家族」という一筋縄ではいかない問題に立ち向かう二人は、次第にその歪な心のピースがはまるように惹かれ合う。それが恋心であるのかまでは語られないものの、特別な関係が生まれていることは一目瞭然だ。

     「全部捨てちゃおう」と誘う冴の高校生ならではの無鉄砲さは、普通の大人ならたしなめて終わるところだろう。しかし苦しむ正樹にとっては、自身を救い出してくれるかもしれない強烈なパワーとなって心に響いた。中島裕翔の繊細で影のある表情が彼らの関係の奥深さを物語る。他者を欺きながら飄々と生きているように見せかけ、実は脆く崩れそうな心を冴と共有する正樹を、中島は細部まで完璧に表現しきった。

     加えて正樹の奏でるピアノの音色も印象的だ。雨が降っているかのような、物悲しくも美しい正樹のピアノは、冴にとっても心の拠り所である。中島はこの撮影のためにピアノを練習し、弾けるようにしたとのこと。鍵盤と向き合う中島の美しさも、本作を彩る魅力の一つだろう。また、どこかノスタルジーを感じさせる劇伴は、『Nのために』(TBS系)、『最愛』(TBS系)の横山克が務め、サスペンスと純愛が渦巻く物語の世界に奥行きと広がりを持たせた。

     早くも第1話のラストでは、小坂が遺体で発見されたことが明かされる。物語は一気にサスペンスの要素が色濃くなった。そんな危うい世界の中で、翻弄される正樹と冴の姿を目に焼き付けたい。


    Nana Numoto

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    【マイファミリー】まさかの真犯人逮捕…犯行動機にネット衝撃「救いがねえ」「全ての根源が不倫」


    【マイファミリー】まさかの真犯人逮捕…犯行動機にネット衝撃「救いがねえ」「全ての根源が不倫」
     嵐の二宮和也が主演するTBS系日曜劇場「マイファミリー」(日曜・午後9時)の最終話が12日に放送された。真犯人が逮捕され、二転三転した物語が幕を閉…
    (出典:スポーツ報知)


    嵐の二宮和也が主演するTBS系日曜劇場「マイファミリー」(日曜・午後9時)の最終話が12日に放送された。真犯人が逮捕され、二転三転した物語が幕を閉じた。ネット上では真犯人の正体、その意外な犯行動機などに驚きの声が上がった。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

    同ドラマは、仕事もプライベートも順調で何もかも手に入れたはずの主人公で「ハルカナ・オンライン・ゲームズ」の社長・鳴沢温人(はると、二宮)と妻・未知留(多部未華子)の娘・友果(大島美優)が誘拐された事件をきっかけに直面する数々の試練、友人の弁護士・三輪碧(賀来賢人)、元刑事・東堂樹生(濱田岳)らとの人間模様が描かれていくノンストップファミリーエンターテインメント。脚本は「グランメゾン東京」(2019年)、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(21年)などで知られる黒岩勉氏のオリジナル。

     最終話では、事件の真相のカギを握るタブレットを持っていた未知留が、何者かに背後から襲われ誘拐された。直後、温人の元に非通知で電話がかかってくる。あの女性の音声だ。相手は、未知留と引き換えに東堂の身柄を要求してきた。三輪と東堂の協力を仰ぎ、温人は相手の要求に応じた。ただ相手が伝えてきた茅ヶ崎の廃墟に未知留の姿はなく、「探さないでください」と書かれたメモだけ残されていた。

     電話の相手は、電話で東堂の妻・亜希(珠城りょう)を名乗り、温人らに事件の内幕を語り始める。5年前に起きた娘・心春(野澤しおり)の誘拐事件は、東堂と未知留が不倫関係にあったことを知った心春による狂言誘拐だった、というものだった。しかし、これはでっち上げだった。

     東堂と未知留が監禁された本当の場所は、伊勢原の廃墟だった。そこに姿をみせたのは、なんと捜査一課長の吉乃栄太郎(富澤たけし)。吉乃は「さっきの話を信じた鳴沢さんの供述により、すべて二人の責任ということで捜査は幕引きです」と、2人を殺そうとするところで、温人が助けにやってきた。三輪と別行動をとり、スマホを巧みに使い分けながら監禁場所にたどり着いたのだった。真犯人の吉乃は、武装した警察隊に取り押さえられた。

     上司の逮捕に尽力した警部・葛城圭史(玉木宏)が温人に明かした真相は意外なものだった。育児に悩みを抱えていた亜希は、東堂の上司だった吉乃に相談するうちに、2人は深い関係に。母親の不倫に気づいた心春は、浮気現場をスマホで写真に収め、友人の実咲(凛美)に見せていた。さらに、両親の仲を取り戻すために、吉乃に狂言誘拐を持ち掛ける。だが、心春からスマホを取り上げようとした吉乃は、心春を腕で振り払い階段から落としてしまう。

     吉乃は営利誘拐を実行。亜希は、不倫をした自分を責めて失踪した。吉乃は、心春を探し出すために模倣犯となった東堂にすべての罪をなすりつけようと画策。だが、対面してしまった実咲に、疑われてしまう。そこで、自ら実咲を誘拐。さらに浮気写真データが収められていたタブレットを持つ未知留も誘拐したのだった。吉乃の供述によると、「家族にバレるのが怖かったそうです」と明かす葛城に、温人は「……大人はバカばっかりですね」と応じた。

     まさかの警察幹部の逮捕と犯行動機にネット上は騒然。「お前かよ!!」「うわぁー、どきどきした」と驚きの反応とともに、「吉乃最悪…」「まさかの全ての根源が不倫て」と怒りの声も上がった。また、東堂に対しては「東堂地獄やん」「東堂、救いがねえ」「心春ちゃんまじか…」「 悲しすぎだろ…」と同情の声が上がった。

     一方で、温人について「温人、間に合って良かった かっこいい」「はるとのポテンシャルすごすぎる」と称賛する声も寄せられた。


    報知新聞社

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    『マイファミリー』最終話 ついに連続誘拐事件が完結 犯人は誰なのか?


    『マイファミリー』最終話 ついに連続誘拐事件が完結 犯人は誰なのか?
    …三輪(賀来賢人)とともに東堂への連絡を試みる。  ついに連続誘拐事件が完結。果たして犯人は誰なのか? 一体なぜ誘拐をしたのか? 家族が迎える未来は果たして。
    (出典:クランクイン!)


    二宮和也が主演を務め、多部未華子が共演する日曜劇場『マイファミリー』(TBS系/毎週日曜21時)の最終話が今夜12日に放送。ついに連続誘拐事件が完結する。

    本作は、誘拐された娘を取り返すための唯一の方法として警察を排除することを決意した夫婦が、たった2人で娘を取り返すべく戦っていくストーリー。『グランメゾン東京』(2019年)、『TOKYO MER〜走る緊急救命室』(2021年)などを手掛けた脚本家・黒岩勉がオリジナルで描く。

    ■最終話あらすじ

     第9話では、未知留(多部)がタブレットの「心春ちゃん」というフォルダを開くと、その瞬間に何者かが後ろから未知留の口を白い布で塞ぐ場面があった。

     未知留は誘拐され、犯人は温人(二宮)に、逃走中の東堂(濱田岳)と未知留の交換を要求。温人は犯人を暴いてほしいと葛城(玉木宏)に頼み、自身は未知留を救うため、三輪(賀来賢人)とともに東堂への連絡を試みる。

     ついに連続誘拐事件が完結。果たして犯人は誰なのか? 一体なぜ誘拐をしたのか? 家族が迎える未来は果たして。

     日曜劇場『マイファミリー』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。

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