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    2022年01月


    『千鳥』に失敗の烙印!? 冠番組降格で“ブラマヨの悲劇”再びか…


    テレビ千鳥』(テレビちどり)は、2019年4月2日からテレビ朝日で放送されているバラエティ番組であり、千鳥の冠番組でもある。本項では前身番組の『千鳥の大クセ写真館』(ちどりのおおクセしゃしんかん)も述べる。 2018年3月15日に「アメトーーク!」の放送枠で後述の単発特番『千鳥
    89キロバイト (7,923 語) - 2022年1月30日 (日) 15:02


    テレビ朝日の人気バラエティー番組『テレビ千鳥』の放送日が、今年4月から変更になると発表された。ネット上では「あからさまな左遷」との声が上がっている。

    現在、日曜午後10時25分から放送されている「テレビ千鳥」は、木曜深夜0時15分に移動。人気バラエティー番組『アメトーーク!』の後の時間で、お笑いファンを取り込もうと考えられているようだ。しかし、ネット上では

    《降格したか》
    《ど深夜に移動じゃん。これ地方では放送打ち切ったり夜中の2時とかになるやつ》
    《要するに視聴率取れなくて格下げですね。わざとらしい言い訳なんかどうでもいい》

    といった批判的な声が寄せられることに。その一方で、

    《テレビ千鳥はマジで深夜に戻して正解。コロナでロケが出来なくなったこともあるけど、やっぱ面白さ半減してた》
    《良かった良かった! 絶対に夜中にやるべき番組です。深夜でこそ生きる企画が似合う》
    《テレビ千鳥は降格というより、あるべき場所に戻ったって感じだね》

    など、擁護の声も上がっているのだが…。

    吉本興業の顔は「かまいたち」に?
    「ファンは深夜降格を〝正解〟と喜んでいますが、『千鳥』からすると、ショックでしかないでしょう。要するに、視聴率が取れないと判断されたのですからね。どれだけ深夜で面白いと言われても、プライム帯で結果を出さなければ、テレビ局での評価は低いまま。特に千鳥は、〝ネクスト・ダウンタウン〟としてこれからの吉本興業を代表するようなコンビになる予定でしたから。このままでは、『ブラックマヨネーズ』のように、〝面白くても数字は取れない〟コンビとして認定され、徐々に東京での仕事を失っていくでしょう。ただでさえ、爽やかさ・清潔感という点では、後輩の『かまいたち』にぶっちぎりで負けており、かまいたちがどんどん華やかなMC仕事を獲得しているのですから」(芸能記者)

    「テレビ千鳥』の演出を手掛けているのは、『アメトーーク!』『ロンドンハーツ』などを手掛けるテレビ朝日の大物敏腕ディレクター・加地倫三氏。彼が「アメトーーク!」と「テレビ千鳥」をまとめて面倒を見ることで、再び「千鳥」が万人に愛される芸人になるのだろうか。


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    《沖縄警察署破壊事件》「失明した事実はまだ本人に伝えられていない」 “暴徒化原因”の被害少年叔父が語った「逃亡の理由」


    《沖縄警察署破壊事件》「失明した事実はまだ本人に伝えられていない」 “暴徒化原因”の被害少年叔父が語った「逃亡の理由」
    …《沖縄警察署破壊》生卵にロケット花火、壁には「しね」のラクガキも…暴徒と化した500人の少年たちが警察署を包囲 理由は「暴行“隠ぺい”疑惑」と「眼球…
    (出典:文春オンライン)


    JA22RP「なんぷう」(AW109E パワー) 県内の警察署数は14。警察車両のナンバー地名はすべて「沖縄」である。なお、警察署長の階級は那覇沖縄が警視正、他はすべて警視職。 2017年5月 - 宜野湾警察署警務課の男性巡査部長(33歳)が2014~2016年、職場での地位を利用して、後輩の警察
    14キロバイト (1,567 語) - 2022年1月30日 (日) 09:00


    《沖縄警察署破壊》生卵にロケット花火、壁には「しね」のラクガキも…暴徒と化した500人の少年たちが警察署を包囲 理由は「暴行“隠ぺい”疑惑」と「眼球破裂動画」 から続く

    「警察が少年への暴力を認めなかったら、前回以上に暴れてやる」

     1月28日深夜、沖縄警察署前で隊列を組み、歩道を封鎖する機動隊を睨みつけながら、少女が息巻いた。

     前日の1月27日深夜、沖縄署の前には数百人の若者が集まり、署に向かって投石したり、関係車両のフロントガラスを破壊するなどの暴動が起きていた。暴動のきっかけは、27日未明に起きた17歳の少年と警察官のトラブルとされる。

     沖縄署は、市内の路上で暴走行為を取り締まっていた警察官が、バイクを運転していた少年に職務質問しようと制止を呼びかけたところ、警察官がバイクと接触し怪我を負ったと発表。また、少年は単独事故により怪我をしたとの認識を示し、地元メディアがこの件を報道した。

    「まるで『東京卍リベンジャーズ』の世界観だった」
     しかし、その後「高校生が警察官に警棒で殴られた」「警察は事故として処理し、事実を隠蔽している」といった情報がSNSを通じて拡散され、少年の同級生らが警察署前に集結。一時は500人近い若者が集まったという。

     庁舎に向かって卵や石を投げたという少年は「怪我をした少年とは一緒にバイクで走ったことがある間柄。冗談もうまく、誰にでも気さくで人気者だった。知り合いはみんな『警棒で殴られて怪我をした』と言っていている。まずいことをしているという意識よりも怒りが込み上げた」と振り返る。

     別の少年も興奮気味に述懐する。

    「怪我をした彼と面識はないが、知り合いに声を掛けられたので来た。高校生に限らず大人もいて、とにかく盛り上がっていた。コンビニで買った卵や氷、近くに落ちている石やのぼり旗、とにかく投げられるもの全て投げていた感じ。紙に火をつけて駐車場に投げ捨てる人もいた。まるで『東京卍リベンジャーズ』の世界観だった」

     この暴動を受け、沖縄県警警察署の前では28日も厳戒態勢が敷かれた。

     午後9時ごろから続々と機動隊車両が集結。バリケードを設置して、機動隊が隊列を組み、署前の歩道を封鎖した。ただ、この日の夜は周辺に数十人ほど若者が集まったものの大きなトラブルは起きないまま、29日午前2時半ごろには警戒は解かれた。

    被害少年の叔父は「甥の怪我は暴行によるもの」
    「いきなり殴られた恐怖で逃げた。殺されると思った」

     沖縄県中頭郡の病院に入院する少年は、29日に面会した母親に対し当時の状況をこう説明したという。

     少年の叔父が「姉(少年の母親)が甥(少年)から聞き取った話」と前置きした上で、29日に文春オンラインの取材に応じた。叔父は「甥の怪我は単独事故ではなく、暴行によるものだ」との認識を示した。あくまで少年側の主張ということにはなるが、叔父は以下のように説明する。

    「27日の未明に甥はコンビニの駐車場で友人らとたむろしていた。すると目の前の大通りで、自転車とバイクに乗った少年が警察官に追いかけられる様子を目撃したといいます。この捕り物に巻き込まれて警察に補導されることを恐れて、友人らとはバラバラになりその場を離れた。

     甥は『自分のスクーターに乗って細道に入ったところ、走行中に警察官にいきなり棒で殴られた』と母親に説明したそうです。ただ、殴られた恐怖や焦りから記憶が曖昧な部分があり、細道をどれぐらいのスピードで走っていたか、警官がどこから現れたかなど詳細は聞けていないそうです。

     甥は活発でヤンチャな一面もあったが、昔から母親思いなところがあり、母親とはなんでも素直に話すような関係性です。母親への説明で嘘をつくとは思えません」

     叔父の証言によれば、少年はその後、スクーターに乗ったまま逃走。スマートフォンのアプリで友人と連絡を取り、助けを求めた。消防にも自ら通報し、その際に「警察に殴られた」と言ったのでは信用してもらえないと思い「自分で事故を起こした」と説明したという。搬送時、少年は後に失明したとわかる右目の出血こそ激しかったが、その他の目立った怪我や衣服の破れはなかったという。

    「事故後にバイクとヘルメットは警察が回収」?
    「警察が発表したように自損事故で右目を失明するような大きな怪我を負ったのだとしたら、他に傷があってもいい。駆け付けた友人の証言では、少年のバイクは車体止めを使い起こした状態で停車していたそうです。バイクの損傷状況を確認したかったのですが、バイクとヘルメットはなぜか事故直後に警察が回収してしまったようで、戻ってきていません。

     甥が未成年の立場で友人と深夜徘徊していたことは咎められても仕方ない。急遽その場を離れたことで警察官が追いかけた気持ちも分からなくもないが、それにしてもいきなり殴る必要があったのか…」

     28日には沖縄署から少年の母親のもとに「直接会って話し合いの場を設けたい」との趣旨の連絡があったという。

    「具体的な説明はなく、警察の意図は分からない。応じるかどうかは甥の回復を待ち、弁護士と相談した上で決めるつもりでいます」

    「失明したという事実を本人に伝えられてない」
     少年は29日現在、緊急搬送された病院に入院している。ベッドから身体を起こせる程度には回復したが、痛みのためか十分な食事は取れていないという。

    「コロナの影響で、家族であっても1日1回15分の面会しかできない。母親も憔悴しきっていて、失明したという事実を本人に伝えられていない」

     一方で、叔父は若者たちの暴走についてはこう話す。

    「甥のことを思って大勢の人が抗議してくれることは有難いです。ただ、モノを壊すような暴力行為は間違っている。もうしないでほしい。もしそれがきっかけで逮捕者や怪我人が出てしまったら、甥も悲しむと思います」

     一連の騒動を巡っては、松野博一官房長官が28日午後の会見で「事実関係を確認した上で適切に対応する」との見解を示した。金城弘昌沖縄県教育長も、県警に対し説明を求めている。

     29日夕方には地元メディアが、県警が少年と接触したとされる警察官から話を聞いたと報じた。当該の警察官は「体のどの部分に接触したかはっきり分からない」などと説明したという。

    沖縄署「広報担当者が不在で答えられない」
     文春オンライン特集班は、事実関係を確認しようと29日に沖縄署を訪れたが、入り口で「現在、遺失物の受け取りなど以外は立ち入りを許可していない。取材対応は電話でお願いします」として敷地内に入ることが許されなかった。

     そこで改めて署の代表電話にかけると、第一声で「事件ですか、事故ですか」と尋ねられ、どちらでもないと答えると無言で電話を切られた。改めて署を訪れ入り口に立つ署員に掛け合ったが、「広報担当者が不在のため何も答えられない」と説明するのみだった。

     現在、沖縄署は少年と警官との接触がどのようなものであったかについては「調査中」としている。真相の解明が待たれる。

    ◆◆◆


    「文春オンライン」では、今回の件について、情報を募集しています。下記のメールアドレス、または「文春くん公式」ツイッターのDMまで情報をお寄せ下さい。

    メールアドレス: sbdigital@bunshun.co.jp
    文春くん公式ツイッター: https://twitter.com/bunshunho2386

    「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班)

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    『ミステリと言う勿れ』第4話 爆破予告事件が発生 “整”菅田将暉が暗号の謎を解く ネタバレ有り


    柄本 (えもと たすく、1986年12月16日 - )は、日本の俳優。東京都出身。アルファエージェンシー所属。 和光高等学校に在学中に映画『美しい夏キリシマ』のオーディションに合格、2003年同作の主人公康夫役でデビューし芸能活動を本格的に開始、2004年同作で第77回キネマ旬報ベスト・テン新人男
    43キロバイト (5,490 語) - 2022年1月26日 (水) 15:29


    俳優の菅田将暉が主演するドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)第4話が本日31日に放送される。爆破予告事件が発生し、整(菅田)が予告に付記されている暗号文の謎を解く。

    累計発行部数1300万部を突破した田村由美の同名漫画(小学館「月刊フラワーズ」連載中)を実写ドラマ化する本作は、菅田演じる天然パーマがトレードマークの大学生・久能整が、淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく“ミステリのようでミステリでない“、令和版・新感覚ミステリードラマ。菅田はフジテレビの連続ドラマ初主演&月9初主演。

    ■第4話あらすじ

     整がカレー作りを楽しんでいると、スマホに風呂光聖子(伊藤沙莉)から着信。イヤな予感を覚えながらも応答した整に、風呂光は案の定、事件の謎解明を手助けしてほしいという。それは、闇サイトにアップされた爆破予告場所の特定だ。予告にはアルファベットの暗号文が付記されているが警察官たちは解明出来ない。

     昨日は品川に仕掛けたとアップされたが、幸い予告に書かれてたビルが特定されたため爆弾が発見されて未遂に終わる。だが、再度予告があり、今回は大隣署管内に仕掛けられたため、池本優人(尾上松也)が整に協力を求めようと風呂光を向かわせたのだ。

     風呂光の迎えで、整はまたしても取調室へ。民間人への捜査協力は青砥成昭(筒井道隆)たちに知られるわけにはいかないからだ。整は昨日の暗号文の謎を解く。そんな時、2つ目の爆弾が発見されたと知らせが入る。整は風呂光に暗号解読力を褒められるが、何かが引っかかる。

     そんな中、闇サイトへの投稿アドレスから容疑者が割り出され、被疑者が取調べを受けるが犯行を否定。池本と風呂光は容疑者を、ほぼ黒だと確信するが、青砥はアドレスが簡単に特定出来たため、ぬれぎぬではないかと疑う。

     次の日、青砥の懸念通りに3度目の予告がアップされた。そんなことを知らない整は雨の中を食事に出かける。すると、見知らぬ男(柄本佑)に声をかけられた。しばらく会話を交わした整は、男が記憶を失っていることに気づく。

     ドラマ『ミステリと言う勿れ』はフジテレビ系にて毎週月曜21時放送。

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    <真犯人フラグ>上島竜兵と知り合いだった? 疑惑の人物がまた一人 さらっと“強羅くん”呼び「一気に怪しい~」(ネタバレあり)


    <真犯人フラグ>上島竜兵と知り合いだった? 疑惑の人物がまた一人 さらっと“強羅くん”呼び「一気に怪しい~」(ネタバレあり)
    …)が親しげに会話をする姿が描かれ、視聴者に衝撃が走った。  ◇以下、ネタバレがあります。  ドラマは「あなたの番です」(2019年、同局系)の原案…
    (出典:MANTANWEB)


    上島 竜兵 (うえしま りゅうへい、1961年(昭和36年)1月20日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優。ダチョウ倶楽部の大ボケ担当。本名、上島 龍平(読み同じ)。通称、ちゃん(先輩芸人が使用する)または、さん(若手芸人などが使用する)。 兵庫県丹波市春日町出身で、同県神戸市垂水区・神戸市
    29キロバイト (4,037 語) - 2022年1月28日 (金) 09:40


    俳優の西島秀俊さん主演の連続ドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系、日曜午後10時半)第14話が1月30日に放送され、ある人物と強羅(上島竜兵さん)が親しげに会話をする姿が描かれ、視聴者に衝撃が走った。

    ◇以下、ネタバレがあります。

     ドラマは「あなたの番です」(2019年、同局系)の原案を手掛けた秋元康さんら同作スタッフが制作するオリジナルミステリー。妻子失踪がきっかけで、日本中から疑惑の目を向けられながらも、真実を暴いていく主人公・相良凌介(西島さん)の闘いを描く。

     第14話では、一星(佐野勇斗さん)に1通のメールが送られてくる。光莉(原菜乃華さん)の居場所をにおわせる暗号が書かれており、バー「至上の時」にいる凌介や日野(迫田孝也さん)も暗号の解読に乗り出す。

     江戸川乱歩の小説に登場するポリュビオスの暗号だったこともあり、文学好きの凌介と日野は居場所を割り出すことに成功する。さっそくその場所に急行しようとする凌介たち。日野は「至上の時」を出発する直前、「ごめんね、強羅くん」と客として訪れていた強羅に声をかける……という展開だった。

     SNSでは「もうみんな怪し過ぎてーわからんw」「日野と強羅の関係って?」「至上の時に強羅いたのビックリして声出た」「強羅と知り合いってどういうこと~!!!???」「日野は、強羅を『強羅くん』と呼んでいた。河村は、断固としてくん付けしない」「犯人、日野な気がしてきたなー」「一気に怪しい~」といったコメントが並んだ。

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    『DCU』第3話が衝撃ラスト… まさかの“犠牲者”にファン悲鳴「嘘だと言って」「涙が止まらない」


    『DCU』第3話が衝撃ラスト… まさかの“犠牲者”にファン悲鳴「嘘だと言って」「涙が止まらない」
     俳優の阿部寛が主演する、TBS系日曜劇場『DCU』(毎週日曜 後9:00)の第3話が30日、放送された。※以下、ネタバレあり  ドラマの舞台となる…
    (出典:オリコン)


    中村 アン(なかむら あん、英: Anne Nakamura、1987年9月17日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、タレント。東京都江東区出身。プラチナムプロダクション所属。 東京の下町に育ち、江東区立数矢小学校 、目白学園中学校・高等学校 を経て、東洋英和女学院大学を卒業 した。
    34キロバイト (4,402 語) - 2022年1月30日 (日) 14:15


    俳優の阿部寛が主演する、TBS系日曜劇場『DCU』(毎週日曜 後9:00)の第3話が30日、放送された。※以下、ネタバレあり

    ドラマの舞台となるのは、海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団「DCU(潜水特殊捜査隊)」。彼らの使命は、従来の海上水域だけでなく警察の捜査では困難な「危険極まりない日本全国の河川や湖」など、あらゆる水中に潜り隠された証拠を探し、“水中未解決事件の解明”をミッションに掲げる。「DCU」の隊長・新名正義を阿部が演じ、新名とバディを組む隊員ダイバー・瀬能陽生(せのう・はるき)を横浜流星が演じる。

     第2話のラストで、隆子(中村アン)のミスにより、ロドリゴ・サンチェス(フェルナンデス直行)が被害者のスマホを盗んで失踪してしまった。さらにサンチェスは、爆破テロ集団のメンバーであることが発覚した。

     サンチェスを逃したことで新名(阿部寛)は、上から厳しく追及される。さらに、この一件が原因でロシア高官の来日が見送られることになり、隆子は重い責任を感じていた。そんな中、大友(有輝)と聞き込みに出た隆子は、サンチェスと同じ日本語学校に通うマリア・シルバ(エレナ アレジ 後藤)を見つけ、焦りのあまり彼女に怪我をさせかねない行動をとってしまう。やがて、新名はミスを重ねた隆子を捜査から外すと伝える。

     しかし、自分の犯したミスを取り戻したい隆子は命令に背き、海から国外逃亡を図るサンチェスを一人追跡。領海外に停止しているサンチェスの船に乗り込むと、背中を撃たれたサンチェスを発見する。

     その傍らに落ちていたスマートフォンを確認し、何かを察する隆子。しかし次の瞬間、背後に刃物を持った“謎の人物”が背後に近づき、隆子が驚きの表情を浮かべる…。そこから霊安室に場面が代わり、隆子が“殉職”した姿が描かれた。

     衝撃の展開にファンからは「嘘だと言って」「え、DCUメンバーが欠けちゃうのめっちゃ嫌だ」「涙が止まらない」「全然予想してなかった。しんどい…」などの声が寄せられている。

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