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    2021年11月


    紗栄子に「別人格にされた」報道の18才アーティストが事務所HPから消えた


    紗栄子に「別人格にされた」報道の18才アーティストが事務所HPから消えた
    …“若手アーティストで俳優のYOSHI(18才)”と聞いてピンとくる人は、かなりの芸能通だろう。2019年に弱冠16才で歌手デビューして、いきなり菅田…
    (出典:NEWSポストセブン)


    紗栄子(さえこ、1986年11月16日 - )は、日本のタレント、実業家、モデル、元女優。宮崎県出身。日向学院中学校卒業。堀越高等学校卒業。早稲田大学人間科学部通信教育課程中退。血液型はO型。 1986年11月16日に、佐賀県にて生まれ、宮崎県に移り育った。 2003年 -
    18キロバイト (2,336 語) - 2021年11月18日 (木) 11:30


    “若手アーティストで俳優のYOSHI(18才)”と聞いてピンとくる人は、かなりの芸能通だろう。2019年に弱冠16才で歌手デビューして、いきなり菅田将暉と仲野太賀(ともに28才)を脇役に従えた主演映画「タロウのバカ」で俳優デビューも果たした逸材だ。

    「カロリーメイト」やパナソニックのCMにも出演していた彼が、今年5月に思わぬ形でさらに注目を浴びた。『週刊女性』とそのニュースサイトに、紗栄子(35才)との親密な関係を〈紗栄子に恋した“17歳”天才アーティストを別人格にした恐るべき「魔性」ぶり〉などと報じられたからだった。

     そのYOSHIが、ひっそりと所属事務所を辞めたことが分かった。所属事務所の公式ホームページから、この11月上旬までに名前が消えたのだ。

     ある広告代理店関係者は「春の報道にもあった通り、1年前から事務所はYOSHI君と連絡が取りにくい状態に陥り、予定していた仕事にも大きな影響があった。どうにもならずに退所となったそうです」と、経緯を明かした。

     紗栄子とYOSHIについて報じた『週刊女性』の記事は衝撃の内容だった。

     二人の出会いは2020年3月。大型台風被災地復興プロジェクトで知り合い、交際に発展したという。当時、YOSHIは17才だった。しかし、所属事務所もYOSHIの母親も、年齢がかなり上で、YOSHIとそれほど年の違わない大きな子供がいる紗栄子との関係に難色を示していた。それでも、周囲を無視してのめり込んでいったという。

     前出の広告代理店関係者が続ける。

    「結局、ほどなくして紗栄子さんとは疎遠になってしまいました。すでに家族や事務所との関係に亀裂が入っていたYOSHI君は、人間不信になったのか、仕事も全くしなくなってしまった。もともと、一般の中学生時代からインフルエンサーとして活躍し、音楽もファッションも自分で発信していたタイプなだけに、本人のやる気が失せた時点で、どうにもなりませんでした」

    当時の『週刊女性』は、実母の「あの人と出会った日から息子は顔つきも何もかも変わってしまった」との嘆きとともに、『17歳天才アーティストを別人格にした』と、紗栄子の魔性ぶりにスポットを当てたことで、話題を呼んでいた。『週刊女性』の取材に対し、紗栄子サイドは交際自体を否定しており、二人の関係はそれほど深いものではなかったのかもしれない。YOSHIを知るある芸能関係者もこう話す。

    「大人の女性に憧れる瞬間って、あのぐらいの年齢なら誰にでもありますよね。YOSHIさんは真っ直ぐで純粋な性格だから、紗栄子さんとのことは突っ走りすぎてしまったのかもしれませんね。紗栄子さんは『事務所を辞めて独立したほうが大変になる』とYOSHIさんの前で話していたこともあったぐらいなので、今回の独立に彼女は無関係ですよ」

     YOSHIの所属事務所に現在の契約について聞くと、「先般,弊社とYOSHIとのマネジメント契約が終了しましたため,ホームページへの掲載も終了いたしました。従って,弊社としてはYOSHIに関するご質問にお答えする立場にございませんため,回答は差し控えます」と答えた。

     前出のYOSHIを知る芸能関係者は、「既にYOSHIさんは8月末に自身が代表取締役となり、会社を設立。新たな活動を再開しようとしています」と明かす。

     アーティストとしての才能は誰もが認めるYOSHI。心機一転、活躍を期待したい。

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    れいわ大石議員 橋下徹氏に「元上司」 府職員時代に朝礼でかみついた13年前の因縁


    れいわ大石議員 橋下徹氏に「元上司」 府職員時代に朝礼でかみついた13年前の因縁
     国会議員の文書通信交通滞在費の問題で、日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事へのブーメランとなるツイートを投稿し注目された、れいわ新選組の大石あき…
    (出典:デイリースポーツ)


    大石 晃子(おおいし あきこ、1977年5月27日 - )は、日本の政治家。れいわ新選組所属の衆議院議員(1期)。元大阪府職員。 政治活動では名前表記を「あきこ」と平仮名にしている。 大阪府大阪市出身。大阪市立塩草小学校、大阪府立北野高等学校、大阪大学工学部卒業。大阪大学大学院工学研究科環境・エネル
    16キロバイト (1,948 語) - 2021年11月20日 (土) 10:09


     国会議員の文書通信交通滞在費の問題で、日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事へのブーメランとなるツイートを投稿し注目された、れいわ新選組の大石あきこ議員が16日、ツイッターで前大阪市長の橋下徹氏に「元上司の橋下徹さん。お久しぶりですね。」と呼びかけた。

     文通費については、わずか1日の議員活動で10月の文通費が支給されることを日本維新の会の小野泰輔議員がSNSで疑問視したのをきっかけに議論が噴出した。

     しかし大石氏は「維新が『100万円もったいない』と空騒ぎ。よう言うわ」「維新を倒すための戦費として私は100万円でも何でも使います」とツイート。それに対して、橋下氏が「これがれいわ新選組の国会議員の実態」と批判していた。

     大石氏はその後のツイートで、橋下氏を元上司と呼んだ上で「あいかわらず、庶民の味方ヅラをして、実は、既得権の利益になるデタラメ言動にいそしんでおられるようで。今回は特大ブーメランぶち当ててしまってごめんなさい それへの『維新は言い訳しない』との面白コメント、最高でした」と皮肉った。

     大石氏は元大阪府職員。08年に橋下氏が府知事に就任して最初の朝礼で「民間では始業前に朝礼するのが当たり前。組合が超過勤務と言ってくるなら勤務時間中のたばこや私語も一切認めない」と言い放ったことに対して突然、起立。「ちょっと待ってください!どれだけサービス残業やっていると思っているんですか?」とかみつき、「大阪のジャンヌダルク」と話題になった。

     大石氏は13年前の因縁をふまえ、今回も橋下氏とのバトルに挑んでいるようだ。

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    ゴマキ弟・後藤祐樹が朝倉未来の容赦ない攻撃に瞬殺される! 最後はサッカーボールキックで轟沈


    ゴマキ弟・後藤祐樹が朝倉未来の容赦ない攻撃に瞬殺される! 最後はサッカーボールキックで轟沈
     11月20日(土)、 ABEMA PPV ONLINE LIVEにて『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』が配信され、3人の挑戦者…
    (出典:イーファイト)


    ユウキ (EE JUMP) (後藤祐樹からのリダイレクト)
    JUMP元メンバー。本名は後藤 祐樹(ごとう ゆうき)で、EE JUMP脱退後のコラムニスト、YouTuber活動などは本名名義で行っている。 東京都江戸川区瑞江出身。江戸川区立瑞江第三中学校卒業。後藤真希は年子の姉である。勧修寺保都、勧修寺玲旺は甥である。 1999年に後藤
    12キロバイト (1,374 語) - 2021年11月14日 (日) 00:49


    11月20日(土)、 ABEMA PPV ONLINE LIVEにて『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』が配信され、3人の挑戦者が朝倉未来と喧嘩ルールで対戦し1人目に続き、2人目の後藤祐樹(35)にも容赦ない攻撃で45秒殺で葬った。ルールは着衣のまま戦い、武器の持ち込みは禁止だが、試合上にある物を武器にするのはOK。喧嘩ルールだけに髪の毛を掴みながらの打撃攻撃も可能だ。

     1人目の逮捕歴10回の挑戦者を秒殺で葬った朝倉未来。2人目の挑戦者は、元モーニング娘。後藤真希の弟で、元アイドルの後藤祐樹だった。参戦理由は母親と約束した刺青を消すこと。刺青を消すのには大きなお金がかかるという。

     後藤はキックボクシングのBigbang スーパーフェザー級王者の駿太や“所沢のタイソン”と呼ばれる久保広海にも指導を受け、朝倉への勝利に本気で取り組んでいた。
     試合前の後藤は「コンディションばっちり。自分に負けない戦いをしたい」と意気込みを語っていた。

     後藤がトレーナー姿で試合会場となったコンビニで待機するとそこに朝倉が登場、ふたりが遭遇した。

     後藤は段ボール箱を蹴り上げ、朝倉に突っ込む。朝倉はパンチ連打から組みつきヒザ蹴りを連打、フロントチョークを極めながら後方へ投げる。そしてサッカーボールキック。下から蹴り上げ抵抗する後藤だったが、朝倉はそのままパウンド連打。ガードしていた後藤だったが、側頭部へのパンチ、さらに顔面にサッカーボールキックが入ったところで後藤はうつ伏せにぐったりしたところで周囲がストップ。わずか45秒決着となった。

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    レコード大賞候補に「知らない曲ばかり」「コレジャナイ感」 選考に疑問の声「基準意味わからん」


    レコード大賞候補に「知らない曲ばかり」「コレジャナイ感」 選考に疑問の声「基準意味わからん」
     第63回日本レコード大賞の各賞が2021年11月18日に発表された。ネット上には特に大賞候補となる優秀作品賞10曲の選考に対し、「これじゃない感が…
    (出典:J-CASTニュース)


    『日本レコード大賞』(にほんレコードたいしょう、英: THE JAPAN RECORD AWARDS)は、スポーツ紙を含む各新聞社の記者が中心となって決定する音楽に関する賞である。 略称は「レコ大」(レコたい)。主催は公益社団法人日本作曲家協会、後援はTBSである。TBSテレビ・TBSラジオとその系列局が放送し、番組名は『輝く
    77キロバイト (7,198 語) - 2021年11月18日 (木) 20:30


    第63回日本レコード大賞の各賞が2021年11月18日に発表された。ネット上には特に大賞候補となる優秀作品賞10曲の選考に対し、「これじゃない感がすごい」といった声が渦巻いている。

    ■「知らない曲ばっかりなんですけど」

     まず目立つのが、「日本レコード大賞の候補曲。全く知らない曲ばかり」「レコード大賞っておかしいよね(?)え?この曲...って曲ばっかり優秀作品(?)にいるもん...」「知らない曲ばっかりなんですけど、、どこで流行ってるんですか?」といった知名度不足を主張する声だ。同時に「選考基準意味わからんすぎ」「選出基準がバグってるからしゃーない」と、選考基準がおかしいとする声も多い。

     ちなみに、レコード大賞を主催する日本作曲家協会のウェブサイトには各部門の選考基準が記されており、優秀作品賞を見てみると、

    「大衆の強い支持を得、芸術性、独創性、企画性に優れ、その年度を反映したと認められた作品に贈る」

    となっているのが分かる。

    「ドライフラワーがレコ大にないのは疑問符しかないが...」
     続いて目に入るのが、「影響や流行も加味するなら、YOASOBIさんやAdoさんが特別賞に落ち着くわけがないもんな」と受賞してはいるが、「ココジャナイ」と言わんばかりのツイートだ。特別賞は「社会的に世の中を賑わせ、注目された人、作品などに贈る」(前出・日本作曲家協会サイト)もので、Adoさん(19)、Bank Band、松本隆さん(72)、YOASOBIの4組が受賞しているが、特にAdoさんとYOASOBIに関しては上記のような声が目立つ。

     また、「ドライフラワーがレコ大にないのは疑問符しかないが...どういう基準...?! 」といった、レコード大賞のどこかには入るべき楽曲の姿が見えないとする声も。同様の声は他にもあり、

    「今年のレコ大おもんなすぎてえぐい 髭男とかback numberとかおったやろ笑」
      「本当に売れた曲なら宇多田ヒカル、藤井風、ヒゲダンなど入るはず」

    といった声も上がっている。

    (J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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    中森明菜「さみしい、かなしい」 寂しきファンクラブ会報 表舞台から姿を消し4年… 妹の明穂さんは亡くなり、父とは音信不通


    中森 明菜(なかもり あきな、1965年(昭和40年)7月13日 - )は、日本の歌手、女優。本名同じ。1982年5月1日デビュー。1980年代を代表する女性アイドル歌手であり、数多くのヒットナンバーを世に送った。アイドルの当たり年と言われた1982年のデビューで、82年組の1人である。
    110キロバイト (13,322 語) - 2021年11月16日 (火) 13:49


    〈ねぇみんなー楽しく笑っていられるのはどんな時?〉

     表舞台から姿を消して4年、その動向を心配される中森明菜(56)がこのほどファンクラブへの会報でそうつづった。明菜は独特の筆致でこう続けている。

    〈さみしい、かなしい どうガンバッテもなるようにしかならない? ほんのわずかな喜びさへあれば緩和できるのでしょうが、そうもいかず! まずはっ心の元気! 心の元気が体も元気にしてくれますぅ!きっとォ!〉

     近況報告もなければ、活動予定も、ない。ただ、「元気」と何度も書いた肉筆からは、依然として体調がすぐれず、元気を出したいと願う明菜本人の思いが垣間見える。ベテラン芸能記者の青山佳裕氏が言う。

    「昔から明菜さんは完全主義者。ひとつでもファンに喜んでもらえないようなところがあれば、コンサートのステージに立つことも躊躇してしまう。そして、うまくいかない自分を悔やみ、ふさぎこんでしまうのです。今回の会報からも、まだ思うに任せない彼女の気持ちが感じられ、ファンの方は心配でしょうね。どう見たって、いままた後ろ向きな彼女の姿、復活にはほど遠い厳しい現在を連想してしまうでしょうから」

    ■父親とは26年も音信不通

     円満だった家族関係も1995年に実母が亡くなると、一切の連絡を絶った。ことしで88歳の実父、明男さんは東京都清瀬市の郊外で1人暮らしをしつつ、明菜への呼びかけを続けてきたが、最近は文春オンラインでこんなコメントも伝えられた。

    「明菜が会いたくないのなら、もう会わなくてもいい。もういいです」

     携帯も持っておらず、連絡の取りようがないのだそうで、26年の音信不通、断絶が諦めの境地へとなってしまったか。

    「かつて明男さんに頼まれて、明菜さんのマンションまで、『連絡を下さい』というメッセージを届けたことがあります。しかし、それにも全く、なしのつぶてだったそうです。妹の明穂さんが2019年、52歳の若さで亡くなったときも、葬儀にも参列されなかったと聞いています。関係者の間でも、彼女の近況はおろか目撃談さえ聞こえてこないままなのです」(青山氏)

     このファンクラブ会報は、唯一、明菜の生存確認ができるものだとしてファンの間では大事にされている。花の82年組の筆頭格にして、いまや伝説的存在となっている中森明菜。楽しく笑う、元気な姿をそれでもファンは心待ちにしている。

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