アラフィフ生活のblog

今、話題のニュースや芸能、旅行、海外情報
今からでもできるボディメイク、美容、など
まとめています。

    2021年11月


    堀江氏 宮迫こだわる焼肉店「正直やばい」「傷が深くならないうちに」 忠告動画公開


    堀江氏 宮迫こだわる焼肉店「正直やばい」「傷が深くならないうちに」 忠告動画公開
    …宮迫博之が東京・渋谷で出店計画している焼き肉店について忠告を行った。  堀江氏は自身も焼き肉ビジネスを行っており、経営から肉のサーブまで携わり、コロナ…
    (出典:デイリースポーツ)


    堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年(昭和47年)10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・投資家・タレント。 血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウン
    87キロバイト (12,755 語) - 2021年11月22日 (月) 22:14


    実業家の堀江貴文氏が24日付でユーチューブに「宮迫さんの焼肉店について言いたいことがある」とする動画を投稿した。交流がある元雨上がり決死隊の宮迫博之が東京・渋谷で出店計画している焼き肉店について忠告を行った。

     堀江氏は自身も焼き肉ビジネスを行っており、経営から肉のサーブまで携わり、コロナ禍で大打撃も受けたこともあると説明。「宮迫博之さんが立ち上げる予定の渋谷の牛宮城。何で最初に相談してくれなかったのか」と切り出した。

     「正直やばいです。誰がお金出してるのか、どういうお金の構造かわかりませんけど、渋谷の立地やばいです。そこに危機感を感じた」と指摘し、六本木などとは違って渋谷では「若者が多いので客単価そんなにあげられません」と語った。

     「新しく大箱の焼き肉屋さんを渋谷に作るのはなかなか難しい」と語り、世界的な状況から、今後の牛肉の仕入れ値が値上がりする予想も語り「信頼できる仕入れ先から安定供給してそれなりの値段で売ることをやらないと、これから値上がりする牛肉、安売りしてたら絶対商売成り立たなくなる」と述べた。

     「他人事ながら心配しております。傷が深くならないうちに考え直した方がいいんじゃないかと、知らない仲ではないので、凄く懸念しています。血のにじむ営業努力をしないと、なかなか肉の経営は厳しい。考え直した方がいいのではないか」と語った。

     「牛宮城」を巡っては、宮迫とYouTuberヒカルが共同経営するはずだったが9月の試食企画の際に、料理のクォリティーがあまりに低かったことをヒカルが「肉が悪い。センスがよくない」「これじゃ粗悪店ですよ」と酷評。11月11日になって、宮迫は「これ以上ヒカルくんにリスクを負わせるのは違う」とヒカルに事業から撤退してもらったことを発表した。

     一方で宮迫は配信で「撤退はしません」と事業継続を明言している。

    【堀江氏 宮迫こだわる焼肉店「正直やばい」「傷が深くならないうちに」 忠告動画公開 #堀江貴文 宮迫焼き肉店】の続きを読む


    小林麻耶「偽装別居」騒動でクライアントがオファー取り下げ 本人はブログで反論


    小林 麻耶(こばやし まや、1979年7月12日 - )は、日本の元アナウンサー(TBS→フリー)、キャスター、占い師。新潟県小千谷市出身。身長157cm。血液型A型。セント・フォース、生島企画室を経て、2020年11月13日よりフリー。 妹は元フリーアナウンサーの小林麻央。
    49キロバイト (6,852 語) - 2021年11月18日 (木) 17:55


    目は覚めていなかったのか――。別居&離婚協議を報じられたフリーアナウンサーの小林麻耶(42)が、「スピリチュアル夫」と称される整体師の國光吟氏(くにみつ・あきら=38)と〝復縁〟したと25日発売の「週刊文春」に報じられ、波紋を呼んでいる。芸能界は麻耶が〝帰還〟したと思い込んでいたが一転、オファーを検討していたクライアントはそれを取り下げたという。

     文春によれば、麻耶は今月19日、女優として出演する舞台「受付」(12月7~12日、東京・アトリエファンファーレ東新宿)の稽古を終えた後、都内の路上でマフラーを外し、吟氏の首に巻いてあげたりするなどラブラブな雰囲気を漂わせていたという。夫妻はそのまま仲良く都内の新築マンションに帰宅。別居して離婚協議中とされていたが、別居を解消し、新生活を始めているというから驚きだ。

     吟氏は文春の取材に対し、離婚協議や同居再開について回答を拒否。自身が展開する〝宇宙ヨガ〟についても「宇宙ヨガと名付けたのは僕ではありません」と否定した。

     麻耶は昨年11月、レギュラー出演していたTBS系「グッとラック!」を突如降板。所属事務所も退所した。そのウラで、麻耶の言動が支離滅裂だったとされた。

     当時は吟氏とラブラブだったが、今年に入って一転。3月ごろから別居を始めたと同月に一部週刊誌に報じられ、その後に離婚協議も始めたと6月に報じられた。麻耶は「目が覚めた」とも伝えられた。

     吟氏を距離を置いていた麻耶の義弟で歌舞伎役者の市川海老蔵(43)が10月29日にブログで「おかえりなさい」「色々あったけれど関係ない」などと投稿したことも麻耶の〝帰還〟を裏付けることに。吟氏との離婚協議は一気に加速するとみられていたが…。

     文春報道で麻耶と吟氏のホントの関係が分からなくなった。

    「吟さんは昨年5月ごろに麻耶さんの『小林』姓に改姓し、『小林吟』と名乗るようになりました。てっきり離婚して『國光』姓に戻すと思っていましたが…。少なくとも(今年)10月までは『小林』姓のままのようです」(知人)

     夫婦の関係が不透明になり、麻耶の仕事面にも影響したという。

    「麻耶さんは女優業も始めて、活動が軌道に乗りそうだったので、商品をPRしたいクライアントがイベント出演のオファーを検討していたようです。でも、今回の復縁報道で白紙に戻したと聞きます。再び騒ぎになれば商品のPRどころではなくなるからです」(広告代理店関係者)

     麻耶は一連の文春報道を受け、自身のブログで「世間を騙したとか、仕事をするための偽装別居とか、妹の子供たちに会うための口実を作っただなんて! そんなことあるわけないのにね」と投稿した。

    「これも何の否定なのかイマイチ分かりません。心身の状態が心配され、余計にオファーしづらい状態です」(同)

     麻耶が再び心配されている。

    東京スポーツ

    【小林麻耶「偽装別居」騒動でクライアントがオファー取り下げ 本人はブログで反論 #小林麻耶】の続きを読む


    稲美の2人死亡火災 放火と殺人容疑で51歳の伯父逮捕 火付け、父親の外出直後か


    稲美の2人死亡火災 放火と殺人容疑で51歳の伯父逮捕 火付け、父親の外出直後か
     兵庫県稲美町岡で19日深夜、全焼した民家の焼け跡から小学生の兄弟とみられる遺体が見つかった放火事件で、県警加古川署捜査本部は24日、火災後に行方が…
    (出典:神戸新聞NEXT)


    兵庫県稲美町岡で19日深夜、全焼した民家の焼け跡から小学生の兄弟とみられる遺体が見つかった放火事件で、県警加古川署捜査本部は24日、火災後に行方が分からなくなった兄弟の伯父で、同居していた無職の男(51)を大阪市内で発見し、現住建造物等放火と殺人の疑いで逮捕した。

     また、県警は同日、焼け跡から見つかった2人の遺体がDNA型鑑定で、この家に住む兄弟の小学6年の男児(12)と弟の同1年の男児(7)と確認したと発表した。

     捜査関係者によると、火災後、男は行方が分からなくなっていたが、同日午後、大阪市北区の扇町公園にいるのを発見。捜査員が任意で事情を聴いたところ、民家に火を付けたことを認めているという。

     男の逮捕容疑は19日午後11時31分ごろから42分ごろまでの間にかけて、稲美町岡の自宅に火を付けて民家を全焼させ、兄弟を殺害した疑い。

     捜査関係者によると、亡くなった兄弟は全焼した民家で両親と伯父の5人で暮らしていた。逮捕された伯父は兄弟の母親の兄で、数年前から同居していたいが、普段は兄弟や両親夫婦とほとんど接触がなかったという。

     火災の通報があったのは19日午後11時50分ごろ。県警などによると、約20分前の同11時半ごろに、兄弟の父親が仕事終わりの母親を迎えに行くために外出。家の中には兄弟と伯父の3人がいたとみられる。捜査本部は父親の外出直後に、伯父が火を付けたとみている。

     捜査関係者らによると、兄弟は普段、民家2階の部屋で寝ていたが、2階部分は火事で焼け落ちて崩落。兄弟の遺体は1階の廊下と和室で発見された。死因はいずれも、煙を吸い込んだことが理由の急性一酸化炭素中毒だった。また、1階で生活していた伯父が使っていたとみられる布団の燃えかすから可燃性の液体成分が検出され、県警は放火と断定して捜査していた。

    【稲美の2人死亡火災 放火と殺人容疑で51歳の伯父逮捕 火付け、父親の外出直後か】の続きを読む


    元KAT-TUN・田中聖 朝倉未来との試合をドタキャン、直前には「危険運転」疑惑


    元KAT-TUN・田中聖 朝倉未来との試合をドタキャン、直前には「危険運転」疑惑
     今月20日、元KAT-TUNの田中聖(36)がABEMA 番組『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』の出場をドタキャンした。
    (出典:週刊女性PRIME)


    田中 (たなか こうき、1985年〈昭和60年〉11月5日 - )は、日本の男性歌手、俳優、タレント。 KAT-TUNの元メンバーであり、バンド・INKTの元メンバーでもある。元所属事務所はジャニーズ事務所。 千葉県柏市出身。2001年にKAT-TUNのメンバーに選ばれ、2006年3月22日にCD
    21キロバイト (2,709 語) - 2021年11月21日 (日) 19:30


    今月20日、元KAT-TUNの田中聖(36)がABEMA 番組『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』の出場をドタキャンした。

    田中聖、ケガでライブイベントも欠席
    「今回の企画はRIZINフェザー級の朝倉未来さん(29)にストリートファイトで勝利すると1000万円を獲得できるというものです。この企画には656人がオーディションに参加。元KAT-TUNの田中さんは4人目の挑戦者として最大の注目カードと期待を集めていました」(スポーツ誌記者)

     しかし、放送当日になって『ケガのため出場を辞退したい』と田中から申し出たがあったため、ABEMAから欠場が発表された。

    「番組が田中さんの家族と連絡を取ると、“肋骨を折っていて、練習中に悪化しドクターストップになった”とのことだったそうです。“この状態で朝倉選手と戦うのは失礼にあたると判断し、不出場させてください。大変申し訳ございません”という田中さん本人からのメッセージが番組内で読み上げられました」(同・スポーツ紙記者、以下同)

     結局、朝倉は田中を除いた3人の挑戦者とストリートファイトをすることに。挑戦者の1人目は逮捕歴10回という「会津伝説のけんか屋」久保田覚(25)、2人目は元モーニング娘。の後藤真希の弟で元EE JUMPの後藤祐樹(35)、3人目はキックボクサーのモハン・ドラゴン(44)。しかし、朝倉が14秒、45秒、37秒と3人とも秒殺KOするという結果になった。

     朝倉は21日のYouTubeチャンネルで、田中について「逃げたっぽいですね」と発言。「でも賢明な判断であったと思う。調印式で言ったのは棄権するのは今のうちだよって言った」と明かした。

    「田中さんの試合見たさに有料のPPV(ペイパービュー)を購入していたファンからは、ブーイングがあがっていますよ。ただ、彼は同日に出演予定だったライブイベントも出演をキャンセルしているため、仮病ではないのかもしれませんね」

     実際に、試合前日に行う予定だった「SANBAKA VS CIRCUIT! ~1st.Stage.~ VS Pulse Factory」の出演をキャンセル。試合当日の「田中聖&PALOOZA presents 『無礼男-Bremen-』 後夜祭」にも体調不良を理由に出演していない。

     そんな田中は試合前に「危険な行動が指摘されていた」と話すのは、テレビ局関係者だ。

    運転しながらSNSライブ配信で急停車
    「今月3日、田中さんはライブ配信サービス『ツイキャス』で生配信を行っていました。車の運転席の右側にカメラを固定し、カメラに目線を向けながら運転をしていました。

     すると、突然カメラから目をそらし、こわばった表情でハンドルを操作。次の瞬間、何かにぶつかったかのように車が揺れました」(テレビ局関係者)

     田中は突然の衝撃に「あぶねーい」とつぶやき、即座にライブ配信は終了。ツイキャスに配信のアーカイブ(配信記録)を残すこともなく、SNS等での説明もしなかった。

    「配信を見る限り、わき見運転をしていたことは事実です。事故が起きたかどうかはわかりませんが、危険な運転をしていること自体が大問題。わき見運転をして交通事故を起こしてしまった場合には、道路交通法の安全運転義務違反に該当して罰則が科されることもあります。だから、配信記録を残さなかったんじゃないかな?」(同・テレビ局関係者)

     田中の危険運転について、ジャニーズファンからはこんな不満の声が。

    「本当迷惑。樹(田中の弟・SixTONES田中樹)とKAT-TUNが心配」

    「逮捕されない事を祈るばかり」

    「田中樹に変な影響出そう」

     今年8月にも、弟・樹の容姿への誹謗中傷に激怒した田中は、Twitterにて「お前の方がカスだしブスだろうけど鏡ある?」とコメント。これに対して、「弟想いだとしても言葉選んで欲しい」「誹謗中傷に誹謗中傷で返すなんて……」「これ以上SixTONESに関わらないで」とSixTONESファンから大ヒンシュクを買っていた。

    「一度ジャニーズ事務所に所属し、ましてやメジャーデビューまで果たした田中さんは、現在もネットニュースに取り上げられるような存在です。その都度、“KAT-TUN”のグループ名が出されることや弟の樹さんの名前がでることにファンはがっかりすることも少なくないでしょう」(芸能プロ関係者)

     かつて所属していたKAT-TUNは、赤西仁(37)、田口淳之介(35)、田中と3人の脱退者を出し活動休止になるなど多くの苦難を乗り越えた。亀梨和也(35)、中丸雄一(38)、上田竜也(38)の3人で15周年を迎え、初の紅白出場を決めたばかりで、弟・樹が所属するSixTONESも2年連続で紅白に出場する。

     KAT-TUNや実弟・樹の華々しい活躍と反比例するように、アウトローな振る舞いばかりが話題になる田中。どんな形でも注目されることは、ファンにとって嬉しいことなのか……。

    円為格人

    【元KAT-TUN・田中聖 朝倉未来との試合をドタキャン、直前には「危険運転」疑惑 #田中聖】の続きを読む


    死亡の中3、野球部で明るい性格「なんで彼が…」 愛知・学校刺殺


    死亡の中3、野球部で明るい性格「なんで彼が…」 愛知・学校刺殺
     24日午前8時10分ごろ、愛知県弥富市の市立十四山中学校から「生徒同士のトラブルで生徒が腹部を刺された」と110番があった。県警によると、同中3年…
    (出典:毎日新聞)


    24日午前8時10分ごろ、愛知県弥富市の市立十四山中学校から「生徒同士のトラブルで生徒が腹部を刺された」と110番があった。県警によると、同中3年の伊藤柚輝さん(14)が校内で同級生の男子生徒(14)に腹などを包丁で刺され、搬送先の病院で約2時間半後に死亡が確認された。

    伊藤さんは中学で野球に打ち込み、明るい性格で誰からも好かれる存在だった。「なぜ、こんなことになったのか……」。近所の人たちに驚きと悲しみが広がった。

     中学2年の息子が同じ野球部に所属していたという男性(44)は「あいさつもよくできて人から好かれる子だった。なんで彼がこんな目に遭わないといけないのか」と憤った。伊藤さんは野球が昔から好きだったといい、息子と一緒に遊んでもらっていたという。

     小学時代に一緒に登下校していた高校2年の女子生徒(16)は「友達思いですごく良い子。十四山中は人数が少なくアットホームで先生たちも生徒をよく見てくれていた。何かトラブルがあったら事前に分かるはずで、なんでこんなことになったのか」と話した。

     近所の女性(76)は「こんなことになって胸が苦しい」。伊藤さんが小学生だった時、学校であった年末ダンスイベントの際、踊り方を教わったといい、「誰にでも優しく思いやりがあり、とっても良い子だった」と悲しんだ。

     自転車で登校する姿をよく見ていたという近所の男性(78)は「友達とは仲よさそうだった。トラブルがあったようにはまったく感じなかった」。近くに住んでいた女性(41)も「ただただ驚いている。いつもあいさつしてくれる良い子だった。こんなのどかな場所でこんなことが起こるなんて信じられない……」と言葉を失った。【高井瞳】

    【死亡の中3、野球部で明るい性格「なんで彼が…」 愛知・学校刺殺】の続きを読む

    このページのトップヘ